高崎市議会 2022-06-17 令和 4年 6月17日 建設水道常任委員会−06月17日-01号
補修工事等はやっていただいているので、地元の熱が盛り上がってこないとなかなかその先にはということもあろうかと思うのですが、あそこは御承知のように用水の暗渠が上がっていたりとか、ちょっと太い高圧電線等がまだ道のほうにはみ出ているようですので、そういうものについては今後どうにお考えになるのかお知らせいただきたいと思います。
補修工事等はやっていただいているので、地元の熱が盛り上がってこないとなかなかその先にはということもあろうかと思うのですが、あそこは御承知のように用水の暗渠が上がっていたりとか、ちょっと太い高圧電線等がまだ道のほうにはみ出ているようですので、そういうものについては今後どうにお考えになるのかお知らせいただきたいと思います。
このパブリックトイレの改修について伺いますけれども、なお、市長の広報おおたのコラムに掲載されていますが、市道13号線、太田環状線ですが、電線地中化工事で令和9年度完成予定というふうに市長は述べられておりました。ぜひ工事が完了すれば、周りの景観が変わるだけでなくて、見通しがよくなるのです。保健センター北側のパブリックトイレについて、担当課のお考えを伺います。
歳出4款衛生費3項清掃費では、特別高圧電線引込工事負担金の内容について質疑があり、新たな焼却施設においては高効率のごみ発電施設を整備し、市独自で発電を行い、発電した電力については施設内等で利用するほか、余剰電力は売却を行う予定である。電力の売却ができるよう特別高圧電線の引込み工事を行うための負担金であるとの答弁がありました。
◆委員(長壁真樹君) 179ページの高浜クリーンセンター建設事業の中で、特別高圧電線引込工事負担金というのがあるのですけれども、この内容についてお知らせください。
│ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │(77)シルバーセンター田町指定管理料 │ │ ○ │ │ │ │ │ ├───────────────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │(78)高浜クリーンセンター特別高圧電線引込工事負担金
例えば、非常に具体的ですけれども、保健センターの前の道で電線の地中化が行われたときには、あそこは全面舗装、できればイオンのはたを通って国道122号まで全面的に改修するということが必要かも分からない。ただ、そのときにはSUBARUにも、あのメインストリートには重量物のあるキャリアカーは入れないでほしいというお願いをしなければいけないと思いますけれども、やはりそうやって道路は維持していくべきものだと。
その下の富岡製糸場周辺無電柱化支援事業1,791万円は、電線管理者との調整に不測の日数を要し、繰り越したものでございます。 その下の、しるくる広場車止め設置工事122万1,000円は、隣接する群馬県発注工事との調整に不測の日数を要し、繰り越したものでございます。
225 【飯塚市街地整備課長】 広瀬川河畔整備の現状についてですが、今年度は整備計画区域である文学館周辺から久留万橋付近までの電線共同溝の工事に着手し、年度末をもって完了する予定でございます。
カラスが工場周辺の電線にびっしり止まっている異様な光景や施設前の通学路に水蒸気が一面に立ち込めるなどの原因も分からず、改善を求める声も上がっております。
次に、設置を進める上での課題点でございますが、電柱がない場所につきましては電線が引き込めないこともあるため、設置が難しい場合がございます。
また、電柱から電気を引き込んでいる全市民が占用の対象となるのかとただしたのに対し、第1種電柱は3条以下の電線、第2種電柱は4条または5条、第3種電柱は6条以上の電線を支持する電柱であり、条とは電線の本数のことでありますので、条が増えると利益も上がることから占用料も上がっております。
県の拡幅事業の目的といたしましては、新たに自転車歩行者道を整備することによりまして通行者数の安全を確保することや、道路交通の円滑化、さらには電線類の地中化を伴いまして景観の向上、それから災害時におきまして緊急輸送道路を確保するということが目的となってございます。 以上でございます。 ○副議長(権田昌弘君) 向井誠君。
本文8行目、別表、第2条関係につきましては表の左側、上から2行目、法第32条第1項第1号に掲げる工作物から議案書164ページの表の左側、令第7条第13号に掲げる施設までは電柱、電線、水道管等埋設管、鉄道、露店、看板、標識、工事用施設等の占用物件の道路占用料につきまして、道路法施行令及び群馬県道路占用料徴収条例に準じた道路占用料の額の改定を行うものであります。
また、電線共同溝工事による無電柱化事業の効果についての質疑があり、このことについては、町並みの景観向上が期待されるほか、災害時の緊急車両の通行及びインフラ等の保護に寄与する重要な事業であるが、事業実施には多額の費用を伴うとのことでありました。
電線共同溝工事についてお伺いいたします。この工事の全体の施工箇所と延長についてお伺いいたします。 ◎都市政策部参事(高橋将仁) 太田市役所の南交差点から内ケ島北交差点までの区間でありまして、延長は1,160.3メートルでございます。 ○副委員長(高木きよし) これは補助金でしているようでしたら、補助率が分かりましたら教えてください。お願いいたします。
なお、工事は、当該エリアにおいて最初に電線共同溝による無電柱化工事を施工した後、文学館周辺の区間におきまして、れんが舗装や施設整備、植栽の整理を行う工事を今年度中に発注する予定です。 121 【角田委員長】 細野委員に申し上げます。
それから、プラスとなっておりますプレスの金属、廃鉄、それからリサイクル品目、古着、それからセンター古紙、それから不燃ごみを資源化センターで処理をしておりますが、そこで資源化している手選別スチール、アルミ製品、アルミ缶、電線、ねじ付きアルミサッシ、銅、真ちゅう、それからシュレッダースチール、シュレッダーアルミ、以上の品目でございます。 以上、答弁とします。 ○委員長(丸山保君) 中澤秀平君。
台風19号では、倒木等による電線の破線の影響により、美九里地区、日野地区、鬼石地区の一部の地域において停電が発生しました。そのうち美九里地区の高山につきましては、停電が長期化したため、地元区長からの要望に応じ、発電機等の貸出しを行っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 内田裕美子君。
今年度の具体的な工事内容につきましては本格的な工事の着手を予定しておりまして、最初に久留万橋から絹の橋右岸において、電線共同溝による無電柱化工事を行います。その後、諏訪橋上流右岸の文学館周辺において、れんが舗装やベンチ施設などの整備、植栽の整理等の工事を進めてまいります。
◎都市政策部長(越塚信夫) 電柱等の占用料は太田市道路占用料徴収条例により定められており、電柱は4条または5条の電線を支持する第2種電柱で年間680円です。電話柱は3条以下の電線を支持する第1種電話柱で年間400円でございます。令和元年度、電柱等占用料の合計金額は393万4,720円で、その占める割合は全体の約14%となります。 ○議長(久保田俊) 板橋明議員。